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和イメージ

精練工程のご紹介

絹織物精練の目的

  1. 生糸に含まれているセリシン等の天然の不純物の除去。

  2. 撚糸工程、織物工程等での人為的な不純物の除去。

  3. 風合い及び白度の向上。

  4. 染色工程をよりスムーズに行うようにする。

紙

絹織物精練の工程

1.生地立て

生地を解反機にセットする

生地立て
2.地入れ

生地を膨潤させるためにぬるい湯に浸す

地入れ
3.荒練

約2時間セリシン等ほとんどの不純物を除去

荒練
4.湯洗

荒練りの汚れを上練に持ち込まないため

5.上練

約2時間、絹織物の持っている風合、光沢、白度等の特性を引き出す

6.湯洗

上練りの汚れをふかしに持ち込まないため

7.ふかし 湯通し

完全な不純物の除去

8.湯洗 水洗

湯洗もしくは水洗する

9.脱水 乾燥

脱水し乾燥させる

脱水
10.湯のし(整理)

繊維を柔らかくし均一にする

湯のし
11.白生地

精練工程の終了

途中でセリシン処理を行うのが、当社の独自加工ミラセリテック精練です。
作業風景
作業風景
作業風景
作業風景
作業風景
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